英検準二級 〜拘束時間の長い職場の僕なりの勉強方法〜

こんにちは。ダイスラーです。
この前、11/6に11/15に英検準2級2次試験の結果が出ました。

見事、合格しておりました。

え?1次試験に合格したのは6月だろって?

実は、前回の1回目の試験の2次試験ではなんと寝過ごしてしまい、試験会場にたどり着けませんでした…!

今回は、そんな僕の2次試験対策をお伝えしたいと思います。

~3ヶ月前~

ああ、2次試験寝過ごしてもうたぁ…
まず、後悔して自己嫌悪に陥ります。
過去の自分を恥じ、再び2回目の2次試験に向けて勉強してまいります。

まず、面接の流れを見てみましょう。

二次試験の受け方

面接委員とは、すべて英語でコミュニケーションを行います。面接試験中にメモ・写真撮影・録音などはしてはいけません。二次試験当日の流れを事前にご確認ください。

1:入室

係員の指示に従い、面接室に入ります。

2:「面接カード」を渡す

面接委員に「面接カード」を手渡します。

3:着席

面接委員の指示に従い、着席します。

4:氏名・級の確認、挨拶

面接委員があなたの氏名とこれから受験する級の確認をします。その後、簡単な挨拶をします。

5:「問題カード」を受け取る

面接委員からパッセージ(文章)と2枚のイラスト(Picture A・B)が印刷された「問題カード」が手渡されます。

6:パッセージの黙読(20秒)

まず、パッセージ(文章)を黙読するように指示されます。黙読時間は20秒です。

7:パッセージの音読

黙読後、面接委員から音読するように指示がありますので、英語のタイトルから読んでください。

8:パッセージについての質問(No. 1)

音読の後、面接委員が質問しますので、答えてください。質問は、No.1からNo.5まで5つあります。「問題カード」のパッセージ(文章)やイラストに関する質問に答える際には、「問題カード」を見てもかまいません。

※質問が聞き取れなかった場合など、自然な流れの中で行われた「聞き返し」なら、減点の対象にはなりません。ただし、不自然に行われたり、くり返し聞き返したりした場合は、減点の対象になります。また、質問に対して答えている途中で、口ごもるなどして応答が滞る場合には、次の質問に進むことがあります。
9:イラストについての質問(No. 2, No. 3)

No.3のイラストの状況を説明する質問の後、面接委員から「問題カード」を裏返すように指示されます。これ以降は、「問題カード」を見ずに答えます。

10:「問題カード」を裏返す

11:受験者自身の意見などを問う質問(No. 4, No. 5)

12:「問題カード」を面接委員に返す

試験が終了したら、「問題カード」を必ず面接委員に返してから退室してください。

13:退室

退室後は、すみやかに会場から退場してください。控室に戻ったり、待機中の受験者と会話をしてはいけません。

英検公式ホームページより

流れ自体は大体、どの級も同じ感じです。
正直、2次試験の対策は事前に準備しておくことはそんなにありません。

ただ、普段から英語に触れていないと面接でガチガチ、言い慣れてないので口も回らない…

聞く事。
理解する事。
話す事。

コミュニケーションの仕方はどの言語も同じ、
じゃあ出来ないことはない。とりあえず、僕は耳と頭と口に英語を慣れさせようと考えました。

まず、聞く事。面接官が何を言っているか分からなければいけない。
これは、ひたすら洋画をTSUTAYAで借り耳に英語が慣れるよう鍛えました。

毎週、4本借りて返すタイミングで新しいのを借りる…

さすがに、仕事が忙しくて見れない期間がありましたが、20~30本くらいは見ることが出来たと思います。

街中の雑踏が英語に聞こえてきたとき、少し耳が英語に慣れてきたのかな、と思いました。

話す事に関しては、日本にいると英語でコミュニケーションを取る機会がないのでなかなか難しいですよね。

咄嗟に言葉が出て来ない…

どうしたらいいかなと考え、僕は頭の中で考えていることを全て英語にしてしまおうと思いました。

ああ、いま歩いているなぁ。…I’m waking.駅を…in the station.仕事やだなぁ。…I’m tired to my work.休みは髪をきるか。…will go to cut my hair for dayoff.

分かる単語や表現を使い簡単でも言葉を紡いでいきます。稚拙でも前置詞とかが間違ってても咄嗟に言いたいことを表現できるよう訓練しました。

綺麗な英語でコミュニケーション取らなきゃ、こんな幼稚で変な英語は恥ずかしい。と思うかもしれませんが、

正しい英語を、正しい文法を…

と頭で考えながらだと、なかなか口から言葉が出てこないので、2次試験ではざっくりと。
大体合ってればいいやくらいのスタンスでいましょう。

今回、僕は正しい文法よりも言葉を紡ぐことを意識しました。
あくまで面接官とのコミュニケーションですから。

後はひたすら通勤の電車で単語を勉強し、ひとつでも多くの単語を覚えるように努力しました。

~1ヶ月前~

そろそろ近づいてきたなぁ。
と思ったら、英検協会のバーチャル2次試験を聞きながら、まずは上記の流れを頭に入れましょう。何を言われ何を答えたらいいかテンプレがあります。

入室するときに…May I came in?
カードを渡す時に…Here you are.
座ってくださいと言われたら…Thank you.

僕はyoutubeにある2次試験を模擬的にやってくれる動画なんかを聴いて練習しました。

この人の動画はやりやすかったです。

片道8分くらいの通勤や通学があれば1回聴いて頭の中で受け答えできます。

そして、まず最初にするのが黙読です。カードを貰い、まず20秒の黙読です。
この20秒が意外と早い…
僕は問題集や過去問のパッセージを実際に20秒を測り繰り返し読む練習をしました。

かなり流して全体をざっと見るくらいで。
黙読の後、音読をするので内容は口に出して読みながら考えれば大丈夫です。

質問1は文章の内容から聞かれ、大体…
why?かhow?で聞かれます。

ここで黙読や音読の時に大事なのはsoやthat、this wayなどの接続詞を探すことです。

この接続詞の前後に答えがある場合が殆どです。分からないときは、もう当てずっぽうでその辺りの文章を答えるのも有りだと思います。

黙読のときは焦らず、ゆっくりと。
適当な箇所で区切り、意味を理解しながら読みましょう。

次に質問2では、パッセージの下にある絵を見て答えます。

Please look at the picture A〜
と言われるので絵に描いてある5人の行動を説明します。

〜している。の形は、be動詞+ 〜ingで答えるので、ここだけ気をつければ大丈夫。

僕は街中を歩いている時とか電車に乗ってる時に、周りの人たちの行動を描写していました。

質問3では、質問2の隣にある絵を見て答えます。

その人が今どんな状況で、どうしたいのか。

こうしたいと思っているので、こうしている。

こうしたいが、これのためそうできない。

but、and、becuseなどの接続詞を使い、2つの文節で答えます。

これも常日頃から身の回りの物を英語で考えていたらきっと問題ないはず。

質問4、質問5は自分自身についての質問です。
yes,noかで聞かれ、その後なぜその答えなのか説明します。

さすがにテンプレはないので、これだ!というものはないですが、日常的に頭の中で英語を考えていたら、なんとなく言いたいことは出てきます。

まず、質問を受けたら何を聞かれているかを理解し、

分からなければ、Pardon?やOnce more,pleaseを使い、繰り返し言ってもらうようお願いして大丈夫です。

質問4.5は、

ーどっちなら答えられるか、説明できるかー

を先に考えます。
その後、yes,noを決め、話し始めます。

最後にattitudeと言って面接の態度も加点対象なので笑顔で自然に接し好印象を与えましょう。

そんな感じで、

僕は電車で座れたら勉強。
立ったら趣味の音楽を聞く。

っていう風に自分の中でルールを決め無理せず勉強していました。

1次の時もそうですが、僕はこの通勤の電車の中でしか殆ど勉強はしていません。

そんな学生時代バカで現社畜の僕でも隙間を使えば勉強はできるので、

ー興味はあるけど、時間がないー

という方は参考にして頂けると幸いです。

ちなみに、家に帰ったらほぼ寝るだけなのでDTMはパソコンを持ち歩き、仕事の休憩中にやっています。

~前日~

前日に荷物の準備を済ませましょう。
受験票に書いてある物をチェックしながら準備していきます。当日、名前などの記入もあるので筆記用具は忘れないようにしましょう。

あと、早く寝てね。

~当日~

寝過ごさないようにしましょう笑
余裕を持って会場に向かい、気楽に行きましょう。

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