2018/8/24 スリランカ紀行 3日目

翌朝、8時前に朝食を食べ、ゲストハウスをチェックアウトをする。
 
ちなみに、この二日止まった宿はmolly’s guesthouse
 
sea street沿いにあるゲストハウスで一泊千円もしなかった。
 
海辺に近いし、過ごしやすかったぜ。
 
さて、次の目的地であるキャンディを目指すため、バスターミナルに行くことにした。
 
しかし、グーグルマップを見たら、バスターミナルってついたポイントが三つくらいある。
 
朝食を食いながらオーナーのおばちゃんにどこに行ったらいい?と聞いてみたら、
 
CTB!CTB!bus leaves at 9:30!
 
っていうので、とりあえず、そこを目指す。
 
1キロもないからグーグルマップを見ながら徒歩で向かう。
 
CTBらしきところに着き、その辺にいたおっさんに話しかけると、これに乗れと言う。
 
そのバスは俺しか乗客はいない。
 
大丈夫なのか?
 
その後、しばらくすると、なんとバスはネゴンボバスターミナルに着いた。
 
「ここでキャンディ行きのバスに乗れるよ。」と言われる。
 
なんだよ。やっぱりこっちが本物のバスターミナルじゃないか。と、ゲストハウスのおばちゃんのことを思いながら、とりあえず、バスに乗り込む。
 
まだ乗客は疎らだったため、今のうちとトイレだけ済ましておく。
 
3時間くらいかかるよ。
 
とおばちゃんは言っていたけど、どうせ、もっとかかると思うから極限まで耐えられるようにしておかなきゃ。
 
その後、バスは走り出す。
 
途中止まりながら乗客を拾い、立ちも出るくらいの満員だ。
 
ちなみに、キャンディまでは170ルピー。
 
100円ちょっとくらいだ。
 
スリランカではバスに乗り込むと集金係が料金を回収しにくる。
 
行き先を連呼してたら大丈夫だ。
 
あと、スリランカのバスはマジでクラクションがうるさかった。
 
1分に何回鳴らすんだってくらい頻繁に鳴らす。
 
あと、峠では反対車線なんか気にしない。
 
イニシャルDばりの追い抜き合戦をする。
 
正直、この時間がスリランカに来て一番のストレスだったかもしれない。
 
そうしてローカルバスに揺られて5時間ほど、ようやくキャンディに着いた。
 
ついて最初に思ったのは何より人の多さ。
 
台湾の九份ばりに歩くのすらしんどいくらい。
 
ネットでは穏やかな町って書いてあったけど、そんなことはなさそうだ。しかし、その理由は後に知る羽目になる。
 
ホテルも何も予約してなかったので、とりあえずちょっと割高だけど個室のあるsevana city hotelに決める。
 
携帯の充電が心配だったので、とりあえずここに一泊止まって情報を集めよう。
 
宿も決まっていない状態で携帯も使えず日が暮れるのが一番怖かったので、とりあえず評判のいいここに一泊することにした。
 
久々の個室に心躍りながら、まずは飯食いに行こうと思って街ブラがてら飯屋を探して彷徨う。
 
しかし、落ち着いて過ごせるような場所がなかなか見つからない。
 
人が多くてゆっくり見て回れなかった。
 
煩雑なのは疲れるし、ましてやローカルバスを5時間乗った後、俺はホテルへ戻ることを決めた。
 
とりあえず、ホテルへの帰り道。
 
その辺のインド料理屋でチキンカリーを120ルピーで購入。
 
テイクアウトして食べよう。
 
自分の部屋について気づく。
 
しまった。ライスを買い忘れた。
 
もう、しょうがないから、カレーだけ飲む。
 
腹が減ったらまた買いに行こう。
 
カレーを飲み終わり、ホテルの屋上でタバコを吸っていたら、もっといい場所があるよとスタッフがさらに上階の方へ案内してくれる。
 
そこでホテルの人に「なんでこんなに人が多いんだ?」と聞くと、今日は有名なペラヘラ祭りがあるらしい。
 
キャンディには仏歯寺と呼ばれるブッタの犬歯を祀ってある寺院がある。その祭りでブッタの犬歯が通りを練り歩くらしい。
 
ペラヘラとは行列という意味だとか。
 
なんの予定もなく、キャンディまで来たが、こんな一大イベントに偶然カチ会えるとは今回はついてるかもしれない。
 
その時に飯を食いに行こうと携帯を充電し、再び街に繰り出した。
 
その時、警察から日本人ですか?と声を掛けられる。
 
基本、日本語で話しかける人間は信用しないのだが、この人はちゃんと業務中だったので少し立ち話をしてみた。
 
仕事中にも関わらず、なぜか彼は僕にコーヒーとお菓子を奢ってくれた。
 
毎日日本語学校という日本語学校がちょうど泊まっていたホテルの前にある。
 
彼はそこで日本語を学んでいるらしい。
 
ひらがなカタカナと簡単な文章を手に持っていた手帳に書いていく。
 
人だかりが出来ているあたりに行くと、キャッチが次々と話しかけてくる。
 
まるで、池袋北口のようだ。
 
適当に現地のキャッチを捕まえて、3500を支払い閉店後の店に裏口から入り、祭りを見る。そこには国内外からの観光客がすでに所狭しといたのだった。
 
小汚い椅子に腰掛けパレードを見る。
 
ブッタの歯が目の前を通る時は、みんな総立ちで合掌する。
 
スリランカ人の信心深さを垣間見た。
 
2時間くらいパレードを見て、終わったかな?ってところでその場を後にする。
 
その後、ホテル近くでポリスメンのおじちゃんと再会。
 
少しその場で話していたが、おじちゃんは急遽、路地に消えていってしまった。
 
しばらく待ってたが、マリファナやらを勧めてくる若者に絡まれるので、一時ホテルへと戻って行った。
 
ホテルの屋上でタバコを吸って彼を探しに再び外に出てみたが、姿はどこにも見当たらなかった。
 
電話番号も知ってるから、またどこかで会えるだろう。

コメントを残す

サブコンテンツ

twitter

2018年11月
« 10月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

スポンサードリンク

このページの先頭へ